
時差はマイナス
1時間時差ボケなし
シンガポール・日本の時差はわずか1時間、時差ボケなしで短期留学を無駄なく過ごせます。
期間が短い短期留学は時差が少ない国を選ぶのも大切なポイントです。時差が大きい国(アメリカ・カナダ・イギリス・マルタ等)は到着して数日間は寝不足で体が重かったり、夜中に目が覚めたり、時差ボケの影響を受けることもあります。特に留学期間1-2週間程度の場合、数日間の時差ボケの影響は決して少なくありません。
一方、アジア・オセアニア方面は時差ボケの影響は気にしなくても大丈夫です。
留学先人気都市の時差比較
日本が午前10時の場合、その都市は何時になるかの一覧です。時間が2つ書いてある都市はサマータイム実施都市です。
シンガポール |
マイナス1時間 午前10時(日本) → 午前9時 |
シドニー(オーストラリア) |
プラス1時間/プラス2時間 午前10時(日本) → 午前11時/午後0時 |
オークランド(ニュージーランド) |
プラス3時間/プラス4時間 午前10時(日本) → 午後1時/午後2時 |
ロンドン(イギリス) |
マイナス8時間/マイナス9時間 午前10時(日本) → 午前1時/2時 |
ニューヨーク(アメリカ) |
マイナス13時間/マイナス14時間 午前10時(日本) → 午後8時/9時(前日) |
バンクーバー(カナダ) |
マイナス16時間/マイナス17時間 午前10時(日本) → 午後5時/6時(前日) |
治安の良さは世界トップクラス
立ち入ってはいけない危険な地域もなく体感的には日本より安全な印象です。
様々な民族が暮らす多民族国家
4つの公用語、様々な文化や宗教、多様性を手軽に体験できます。
英語は世界の共通語 様々な英語に触れる
多民族国家シンガポールで世界の様々な英語に触れることができます。
日本からのアクセスが便利
日本の多くの主要空港から直行便でアクセスできます。
日本人に住みやすい環境
3万人以上の日本人が住んでいるので日本人に住みやすい環境です。
観光も充実 短期留学でも十分満喫
東京23区並みの大きさのシンガポール、観光も十分に満喫できます。
日帰りで海外旅行もできます
お隣のマレーシアにはバスですぐ、日帰りの陸路国境越えを体験できます。
