短期留学計画
のポイント

留学支援センター

短期留学計画のポイントをまとめました。最初に目を通して頂くと計画を立てやすいです。

まとめスライド

コロナ規制なし

シンガポール入国・日本帰国、どちらもコロナ規制はありません。ワクチン接種証明書・陰性証明書は不要、コロナ前に戻りました。最新のコロナ関連情報は「シンガポール入国条件/国内規制 最新情報|公式ブログ」を参照してください。

18歳未満の注意点

語学学校への入学は学校により異なりますが最低13歳(中学生以上)からです。なお渡航時点で18歳未満の方は宿泊規定でご注意頂きたい点があります。【18歳未満の方 短期留学の注意点】

学校/週数/開始日/滞在先を選択

以下が決まればシンガポール短期留学をお申込みできます。

通学期間は1~4週間 学生ビザ不要

通学期間は1/2/3/4週間から選択できます。日本国籍の場合、シンガポール入国時に30日間の滞在許可をもらえます。その範囲内で通学するのが短期留学、そのため学生ビザは必要ありません。

2ヶ月以上の留学は学生ビザ・ワーホリビザが必要です。詳しくは専用サイト【長期留学・ワーホリ】をご覧ください。

お申込み締切は1ヶ月前/2週間前

学校・滞在先のスムーズな手配のため期限までにお申し込みフォームからお申し込みください。【お申込み窓口】

滞在先手配締切
弊社に依頼する方1ヶ月前
ご自身で用意する方2週間前

授業は月~金の5日間・1日3~5時間

授業時間、授業料、年齢層、学校のスケジュール等から通学する学校を決定します。入学日は毎週月曜日が原則ですが学校によっては入学できない週があったり、通学できる週数が限られることもあります。【学校カタログ】

リーズナブルな滞在先をご紹介 自分で手配も可

滞在先は以下の選択肢があります。ご予算にあわせて選択してください。【滞在先カタログ】

バジェットホテル低価格のホテル(2-3スター)
ゲストハウス(相部屋)バックパッカー向けの相部屋・カプセルタイプのベッド
自分で用意自分でホテルを予約/知人宅に滞在
ホームステイ・学生寮法律で短期旅行者の滞在は禁止

予算は学校・滞在先の選択で数倍違う

留学予算で最も多くを占めるのは学校の授業料・滞在先の宿泊費です。授業料は安い学校・高い学校の差が2.5倍程度、滞在先は安い部屋と高い部屋の差が3倍程近くあります。【短期留学費用一覧】【短期留学の予算】

サービス料は留学期間・滞在先手配で異なる

短期留学の様々な手配・お手伝いをご提供する弊社のサービス料です。学校や滞在先の手配、留学に関連する情報の提供、シンガポールご到着後の学校へのご案内や各種ご相談などが含まれます。【短期留学サポートご案内】

航空券はご自身で予約・購入

シンガポールへの航空券はご自身で予約・購入して頂きます。利用する航空会社は出発する空港によって違います。また直行便・他国経由の乗継便・LCC(格安航空会社)など選択肢は様々です。出発空港別に航空券を検索できるリンクやシンガポール行きを運行している航空会社を紹介しています。【シンガポール行き航空券】

空港から滞在先への移動は、ご自身でタクシー等で移動がお得ですが不安な方は追加料金で送迎サービスもご利用頂けます。

関連ページ

短期留学手続きの流れ

シンガポール短期留学のお問い合わせ~お申込み~出発~留学までの流れ。

短期留学の予算

気になる留学予算や航空券、滞在費用等を確認できます。オンライン見積りも。

短期留学サポートご案内

シンガポール短期留学をお手伝いする「短期留学プラン」のご紹介です。

学校カタログ

各語学学校のご紹介や語学学校の選び方もアドバイスしています。

滞在先カタログ

滞在先は「ゲストハウス」「バジェットホテル」です。

よくある質問

お問い合わせ前にご確認ください。

18歳未満の方 短期留学の注意点

18歳未満の方は「シンガポールの滞在先」「保護者」で注意点があります。

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