
滞在先カタログ

シンガポール短期留学の滞在先(宿泊先)のご案内です。
まとめスライド
滞在先の種類
短期留学の滞在先は以下の3パターンです。
短期留学の「ホームステイ」は法律で禁止されています。学生寮も同様で短期間の滞在は認められていません。詳しくは【ホームステイ・学生寮ご希望の方】
サポート料の違い
滞在先の手配を弊社に「依頼する」「依頼しない」で|短期留学サポート|のサポート料は一部異なります。
滞在先手配を依頼しない|ご自身で手配 | $250 |
弊社に滞在先手配を依頼する | $350 |
- 滞在先手配を依頼しない|ご自身で手配
学校へのご案内時は「学校または学校最寄駅」で待ち合わせです。但し都心部滞在の方は滞在先で待ち合わせできることもあります。 - 弊社に滞在先手配を依頼する
滞在先から学校までの行き方を日本人スタッフが同行してご案内します。
滞在先の予約・お支払い期限
予約のタイミング | フライト予約後(フライト情報をお知らせください) |
お支払い期限 | 滞在先の予約確定後1週間以内 |
フライト予約前の滞在先予約もできますが「お申込み時に頂いた滞在期間」と「フライト予約後の滞在期間」(シンガポール到着日・出発日)が異なる場合、滞在先の予約変更が必要になります。変更に伴い滞在先費用がアップすることもあります。
最近のホテル・ゲストハウス予約事情
日本も東京や観光地を中心に宿泊費が高騰したり予約を取れないことが増えています。シンガポールも似た状況ですが、少しでもリーズナブルで設備や立地の良い滞在先をご紹介するようにしています。そのため予約も早く埋まりがちで短期留学の日程が決まりましたらお早めにお申込みください。
複数の滞在先利用/複数に分けた予約もオススメ
2-4週間の方は「複数の滞在先を利用」「同じ滞在先でも複数に分けた予約」をお勧めします。理由は以下の4つです。
- 異なるエリアを体験できる *複数の滞在先を利用
- 滞在先周辺での食事がマンネリ化しない *複数の滞在先を利用
- キャンセルリスクの分散(後半の滞在先はチェックイン日が遅いためキャンセル料適用開始日も遅い)
*ゲストハウスのキャンセル不可の予約を除く - 1ヵ所のみの場合、滞在先や周辺環境が肌にあわなくても滞在期間を通して過ごさなければならないリスクを避けることができる
デメリットは滞在先を移動する手間や時間(チェックイン/アウト・移動)ですが移動はタクシー利用でも$10-$15程度です。
複数の滞在先利用/複数に分けた予約をご希望の方はお申込み後にお伺いします。選択は以下です。
- 1週間毎に滞在先を変更(2/3/4週間の方)
- 10日毎に滞在先を変更(3/4週間の方)
- 2週間毎に滞在先を変更(4週間の方)
滞在先カタログ
ゲストハウス(相部屋)
留学費用を少しでも安くしたい方にオススメな相部屋の宿泊施設です。
バジェットホテル(個室)
1人部屋でプライバシーを確保したい方にお勧めな滞在先です。
自分で滞在先を用意/手配
滞在先をご自身で手配することもできます。
ホームステイ・学生寮ご希望の方
短期間のホームステイや民泊は法律で禁止されています。
滞在先のよくある質問
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気になる留学費用/予算や航空券、滞在費用等を確認できます。オンラインでその場で見積りも。
短期留学サポートご案内
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学校カタログ
各語学学校のご紹介や語学学校の選び方もアドバイスしています。
滞在先カタログ
滞在先は「ゲストハウス」「バジェットホテル」です。
よくある質問
お問い合わせ前にご確認ください。
シンガポール短期留学体験談・感想
実際にシンガポール短期留学を経験した皆さんの感想、生の声です。
お問い合わせ窓口
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